かんたん割引計算機(無料版)のアップデートです

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、年始最初のお知らせは、かんたん割引計算機(無料版)のアップデートのリリースです。

有料版は年末にリリースされましたが、その無料版になります。
新しいデザインの本アプリをどうぞお試しください。

アップデートはこちらから。

かんたん割引計算機Pro(有料版)のアップデートです

かんたん割引計算機Pro(有料版)のアップデートがリリースされました。

前回のアップデートから間が空いてしまいましたが、iOS8対応も含め、デザインを一新して新しくなりました。

無料版のほうも、もう少しで公開予定です!

アップデートはこちらから。

「App をインストールできませんでした」と出るときは

Xcode 5にアップデートしてから、どうもシミュレータとの相性が悪いのか、動作確認でこの「App をインストールできませんでした」のエラーを目にする事が増えた気がします。

細かな原因はいろいろあると思うけど、まずは確認ができないと困るので、その手順をメモしておきます。

  1. まずはiOSシミュレータを終了させます。
  2. Finderの”移動” -> ”フォルダへ移動”で
    「~/Library/Application Support/iPhone Simulator」
    を入れて”移動”します。
  3. 「6.0」、「7.0」、「7.0-64」、「User」などを、別の場所に移動する。
  4. Xcodeから、動作確認を行う。

で、 うまく行くと思います。

テレビ朝日の「スマホPOLICE」で紹介されました!

「かんたん割引計算機」が、テレビ朝日の「スマホPOLICE」の8月15日放送分で紹介されました。

深夜の放送でしたが、ご覧頂いた皆様、ありがとうございます。

■かんたん割引計算機
APP Storeで見る(通常版)
APP Storeで見る(広告なし版)

日本テレビの「深イイ話」で紹介されました!

「かんたん割引計算機」と「どちらがお得?計算機」が日本テレビの「深イイ話」7月29日放送分で紹介されました。

2分ほどの時間でしたが、自分達が作成したアプリが皆さんのお役に立っているかと思うと非常に嬉しいです。

■かんたん割引計算機
APP Storeで見る(通常版)
APP Storeで見る(広告なし版)

■どちらがお得?計算機
 詳しくはこちらのページまたは
APP Storeで見る

雑誌MOREで、「快眠ストレッチ」が紹介されました!

集英社MORE5月号美容連載「勝ち組美容」で、「快眠ストレッチ」が紹介されました。

杉下理世さんのご愛用アプリとしてストレッチのポーズもしてくださってます。
無料アプリですので、ぜひお試しください。

快眠ストレッチをもっと詳しく見る
App Storeで見る

iPadの画面サイズ

いまさらながらにiPad(Retina)の画面サイズをまとめました。

【ポートレートモード】
画面サイズ W1536 X H2048
ステータスバー W1536 X H40
(ステータスバーを除いた大きさW1536 X H2008)

【ランドスケープモード】
画面サイズ W2048 X H1536
ステータスバー W2048 X H40
(ステータスバーを除いた大きさW2048 X H1496)

ピクセルではなく、ミリメートルの場合は、9.7インチ型液晶なので、
縦7.76in = 197.104mm
横8.82in = 147.828mm

画素数:W1536 X H2048ピクセルと解像度:264ppiから計算しても、
横5.81818181818181818181818181818in = 147.781818181818181818181818182mm
縦7.75757575757575757575757575758in = 197.042424242424242424242424242mm
なので、148mm x 197mmでいいかなと思います。

というわけなので、iPad上に1辺1cmの四角を書く場合は、各辺104pxということになりますね。

 

 

「快眠ストレッチ」公開です

皆様 
あけましておめでとうございます。

早速ですが、新しいアプリの公開です。

寝床に入ってなかなか眠たくならない方にピッタリのアプリです。
9種類のストレッチを行うとあくびが出始める人がほとんどです。
このアプリで十分な睡眠を確保し健康な毎日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

もっと詳しく見る
App Storeで見る

UIImageのリサイズとトリミング

UIImageで大きさを拡大または縮小しようとした場合、ちょっとややこしいので、忘れないようにメモしておきます。


拡大/縮小(サイズ指定)

UIImage *imgOriginal = [UIImage imageNamed:@"hoge.png"];    // リサイズ前のUIImage
UIImage *imgResized;    // リサイズ後のUIImage
CGFloat width = 400;    // リサイズ後の幅のサイズ
CGFloat height = 300;   // リサイズ後の高さのサイズ
    
UIGraphicsBeginImageContext(CGSizeMake(width, height));
[imgOriginal drawInRect:CGRectMake(0, 0, width, height)];
imgResized = UIGraphicsGetImageFromCurrentImageContext();
UIGraphicsEndImageContext();


拡大/縮小(割合指定)

UIImage *imgOriginal = [UIImage imageNamed:@"hoge.png"];    // リサイズ前のUIImage
UIImage *imgResized;         // リサイズ後のUIImage
CGFloat RatioWidth = 0.5;    // リサイズ後の幅の割合
CGFloat RatioHeight = 0.5;   // リサイズ後の高さの割合
    
CGSize sizeResize = CGSizeMake(imgOriginal.size.width*RatioWidth,
                           imgOriginal.size.height*RatioHeight);
UIGraphicsBeginImageContext(sizeResize);
[imgOriginal drawInRect:CGRectMake(0, 0, sizeResize.width, sizeResize.height)];
imgResized = UIGraphicsGetImageFromCurrentImageContext();
UIGraphicsEndImageContext();


トリミング

UIImage *imgOriginal = [UIImage imageNamed:@"hoge.png"];    // リサイズ前のUIImage
UIImage *imgResized;  // 切り取り後UIImage
CGRect rect = CGRectMake(100, 100, 300, 200);  // 切り取る場所とサイズ(x, y, w, h)
    
UIGraphicsBeginImageContext(rect.size);
[imgOriginal drawAtPoint:rect.origin];
imgResized = UIGraphicsGetImageFromCurrentImageContext();
UIGraphicsEndImageContext();